最終更新日:2022-06-27 14:40:49
リスト情報はドメイン名、オリジンIP、CNAME、HTTPSの状況、ステータスが含まれます。HTTPS状況とは、あるドメインでHTTPSが有効または無効ということです。さらに、ここでは、ドメインの設定の確認や編集、オリジンの変更、HTTPSの設定、ドメインの履歴設定およびドメインエイリアスの確認をすることができます。
以下のリストは、加速ドメインを管理する方法、加速ドメインのドメインコンフィグを設定する方法、オリジン設定および加速ドメインを無効にする方法を紹介しています。
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• • はじめに
フィルターを設定することで、希望のドメインを検索することができます。
フィルターの説明は次の通りです:
No. | フィルター | 説明 |
---|---|---|
1 | クリエ方法(ドメイン) | ドメインとドメインエイリアスを選択して、希望のドメインを検索します。 |
2 | コントロールグループ | CDNのドメインリストを編成するコントロールグループを選択します |
3 | ドメイン入力欄 | ここでは、1つまたは複数のドメインを入力できます。複数を入力する場合、セミコロン「;」で各ドメインを区切ってください。 |
4 | ドメインのステータス | ドメインのステータスで検索することができます。ドメインのステータスは「all、deploying、enabled、pending、disabled」があります。 |
5 | 時刻ウィジェット | 特定の期間内に作成されたドメインの検索に役立ちます。 |
6 | オリジン IP/Domain 入力欄 | オリジンIPやドメインでドメインを検索することができます。この入力欄では、複数の入力ができませんので、ご注意ください。 |
7 | HTTPS | ドメインを検索し、ドメインがHTTPSサービスを有効化しているかどうかを確認します。HTTPSのステータスは、有効と無効があります。 |
8 | マッチング方法 | ドメインリストは、曖昧マッチングと正確マッチングの両方に対応しています。 |